1998年9月5日からはじめた山歩きも9年目に入りました。それの内容の記録です。
by mogutrekker
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2007年7月の山登り一覧

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            轆轤尾根から三十三間山を望む

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            三ノ峰から別山へと続く山稜

いよいよ今年も後半に入る。
時の経つのは早いもので、昨年ダウンしてからもう一年である。
今年は前半の山登り日数は60日で、昨年の72日に比べると
ややセーブとは言いながら、一ヶ月に10日ペースでやはりハイペースである。

まあ、後半は巡航速度はどのくらいなのかを探りながら、マイペースで行きたい。

今月は梅雨も開け、いよいよ夏山シーズン到来である。
夏山にも1回くらいは行きたいと思っている。
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            正座峰の登りから山頂を望む

<一覧>
#677 0701 三十三間山2・轆轤山ルート 天増川P→尾根出合→轆轤山→三十三間山→ca830→風神→登山口P
#678 0706 三ノ峰 上小池P→三ノ峰避難小屋→打波ノ頭→三ノ峰→避難小屋
#679 0707 別山 避難小屋→三ノ峰→別山→御舎利山→お花畑→三ノ峰→避難小屋→P
#680 0719 叫越・正座峰 桑原D→叫越→正座峰→トチモチ谷→布滝上部→叫谷出合→南西尾根→平良叫→叫越→D
#681 0727 白馬岳3 蓮華温泉→白馬大池→白馬岳→頂上宿舎
#682 0728 雪倉岳2 頂上宿舎→白馬岳→三国境→雪倉岳→朝日小屋
#683 0729 朝日岳2 朝日小屋→朝日岳→蓮華温泉
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            丸山への稜線から白馬岳を振り返る

通し番号のリンク→登山概要レポ-ト、山名のリンク→登山レポ-ト
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by mogutrekker | 2007-07-31 21:57 | 山歩き(一覧)

【#680】叫越・正座峰 峠で叫んできました (2007.7.19)

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7/19日、名前に惹かれて叫越(さけびごえ)・正座峰に行ってきました。

叫越は昔、朽木の針畑川と北川の流域を区切る尾根を越える峠道だったのです。
この峠道を歩いてみたいと思い立って歩いてきました。
3月以来の久しぶりのソロで。

時間が十分あったので当初予定していた桑原から叫越を経て正座峰をピストンしようとの計画を変更して正座峰から叫越に戻った後、バリルートを2時間弱こなしてきました。 沢を遡行したり、滝を高巻いたり、テープや踏跡も無い尾根を地形図とコンパスを頼りに攀じ登ったりと久しぶりで野生に戻り、とっても面白かったです。

a0096331_20574068.jpg叫越への峠道は傾斜も緩く道幅もかなりある静かで素敵な峠道で、すっかり魅了されました。
峠には、ある筈のお地蔵様は台座だけで影も形もありません。誰かが持ち去ったの?、それとも崖から落としたのでしょうか?。なんか悲しい気持ちです。
ここは、平良からの道と私が登って来た桑原からの道、そして尾根道が合流します。越えてゆくと北川流域の能家や雲洞谷に通じます。
a0096331_212042100.jpg峠にあった古い石の道標には、右くわはら○、左へら○とありました。
ここで「凄げー、最高ー!」と叫んだのは言うまでもありません。
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ここから正座峰(生姜谷峰、叫山)を往復しました。
この尾根道も素敵です。三国岳から経ヶ岳そして平良谷奥への尾根道と良く似た感じでとっても良い道です。
頂上は小広くなったいて、三頭三角点がありますが、展望はありません。でも、静かで気持ちのよい場所です。

その後、時間も十分あったので、北川側に下ってみました。
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山腹をトラバース気味に下り、トチモチ谷に降りると名前の通りトチとカツラの巨木が散在して素晴らしい眺めです。
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沢に降りて渓流沿いにさらに下ると右手に大きな谷、叫谷が現れます。この谷を遡行して叫越から小さな峰二つ南の鞍部、平良叫に出ようと、登って行きました。
a0096331_2225210.jpgところが大きな布滝に行く手を阻まれました。よく見ると、右手が巻けそうなのでそこを攀じ登り、そこから布滝の上に出ると緩やかな河原です。
さらに、遡行しましたが、右手の尾根への傾斜がドンドンきつくなり取付きは無理そうと判断して引き返しました。布滝の巻きの下りでチョッと滑ってお尻が泥だらけ。後でわかったのですがもう少し遡行して、右手に出てきた小さな支尾根に取付けば良かったようです。

a0096331_22345575.jpg今回は、地形図から叫谷出合から叫谷とトチモチ谷に挟まれた尾根末端に取付けるだろうと判断して下ったのですが、正解でした。かなり急ではあるものの下草が無いので尾根を攀じ登りました。尾根には、テープも踏跡もありませんでしたが、コンパスを平良叫にセットして、どんどん登ります。丁度、七瀬中尾根の登りのようです。と言うか傾斜はこちらのほうが緩く登りやすかったです。
叫越から平良叫の尾根道に出るはずと登って行くと、やがてテープがついている薄い踏跡の尾根道に出ました。平良叫の少し北でしたので、平良叫に下りました。
しかし平良側への下りのテープが見当たりません(どうやらテープは無いみたい)。踏跡も杉林の中なので、不明瞭です。
ここではないかもしれないと、更に尾根を南に10分ほど辿ってみましたが、登りになって、途中まであったテープも無くなりチョッとやばいなと思い引き返しました。

まあ、平良叫も確認できたので、その下りは次回に譲り、より確実な尾根道を叫越まで戻ることにしました。再びコンパスを叫越にセットして出発です。テープもありますが、疎らなのでセットしたコンパスとの併用で自信持って歩けました。
途中、尾根が二箇所分岐する所がありましたが、コンパスと地形図のおかげで迷うことなく、ドンピシャり、叫越に戻れました。
そこからはルンルン峠道を下って行きました。

●トップの写真は叫越の峠道
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by mogutrekker | 2007-07-20 17:37 | 山歩き(記録・低山)