1998年9月5日からはじめた山歩きも9年目に入りました。それの内容の記録です。
by mogutrekker
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カテゴリ:山歩き(記録・低山)( 4 )

【#706】金毘羅山・翠黛山 意外に素敵なコース (2007.12.9)

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12/9(日)に大原三山のうちの金毘羅山と翠黛山(残りは焼杉山)にSRC仲間2人と登ってきました。
地形図では針葉樹のマークばかりなので人工林の山かと思っていましたが自然林が多く、中腹より上は赤松の岩混じりの登山道でなかなか素敵なコースでした。

大原の一つ手前の戸寺BSでバスを降りると小雨が降っていました。でもあがりかけでこれから登る金毘羅山と翠黛山に虹がかかっています。
京都一周トレイルの標識に従って宮川橋で左折し府道40号を横切って暫く行くと左に入る江文峠への道があります。
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a0096331_12213922.jpgまず江文神社に行こうと、そのまま参道をまっすぐ行きました。北山らしい手入れの行き届いた綺麗な杉木立のなかのなかなか立派な神社です。大原の産土神社です。
この神社の左手から金毘羅山に登るコースもありますが、今回は江文峠を経るコースを取ることにしました。
先ほどの分岐に戻ってややじめっとした道を東に上って行きます。
江文峠で先ほどの府道に出て金毘羅大権現の石碑の横の鳥居をくぐって参道を登って行きました。
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最初は人工林の中ですが、すぐ自然林も現れ石段の感じのよい参道になります。
すでに落葉していますがもみじも混ざっており、紅葉のトンネルだったのでしょう。
a0096331_1230315.jpgやがて、もみじの散り敷いた良い雰囲気の小広い場所に着きました。

a0096331_12354486.jpg金毘羅新宮社です。盛りをかなり過ぎてはいましたが、紅葉も残っておりなかなか素敵な所です。

この神社の右側のジグザグの急登を登りきると尾根道に出合いました。
右に行くとロッククライミングのゲレンデに行くようです。ゲレンデを見てこようと少し行って見ましたがぐんぐんと下って行くので途中で止めて分岐に引き返し、金毘羅山を目指しました。
ここからは岩混じりの赤松主体の気持ちのよい登山道になります。
金毘羅山は双子峰で三宝大神を祭ってある山頂と三角点のある山頂があります。その二峰の間は短い吊尾根になっています。
a0096331_173054100.jpgどちらの山頂も展望はあまりよくないですが、間にあるハングル文字に似た神代の文字の碑のある展望地は南側が開けて、
a0096331_1733571.jpg南西に三角点の山頂
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南に瓢箪崩山への尾根、そして南東に水井山、横高山、比叡山が望めました。

そこから三宝大神の山頂を左に巻いて北へ下ります。さほど長くないですが岩混じりの激くだりで、慎重に木にぶら下がるように下りました。
さらに急なピークを一つ越え、鞍部の大原に下る道を右に分けて翠黛山に登りました。
ここで昼弁当です。暫くすると焼杉山からの団体さんが到着して山頂は賑やかになりました。人気のコースなんですね。
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ここからは、先ほどの鞍部に戻って翠黛山を右にトラバースして下って行きました。途中で木の根が露出した箇所もありなかなか趣のある下りです。
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阿波内侍の墓を過ぎて残りの紅葉を愛でながら下ると林道に出ました。林道にある獣よけの網のゲートを越えるとすぐ寂光院の入り口です。

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もうここは観光地、観光客に混じって我々も山登りモードから観光モードになり、建礼門院稜の雰囲気のある参道やお土産屋を覗いたり、
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高野川上流の残った紅葉を観賞したりとのんびりと大原BSまでそぞろ歩きました。

<コースタイム>
9:30戸寺BS→10:00/10:05江文神社→10:27江文峠→10:44江文寺跡
→10:52金毘羅新宮社→11:08/11:13ロッククライミングゲレンデ分岐
→11:23金毘羅山→11:31/11:35金毘羅山三角点→12:08/12:45翠黛山
→13:48寂光院→14:20大原BS
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by mogutrekker | 2007-12-17 12:11 | 山歩き(記録・低山)

【#680】叫越・正座峰 峠で叫んできました (2007.7.19)

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7/19日、名前に惹かれて叫越(さけびごえ)・正座峰に行ってきました。

叫越は昔、朽木の針畑川と北川の流域を区切る尾根を越える峠道だったのです。
この峠道を歩いてみたいと思い立って歩いてきました。
3月以来の久しぶりのソロで。

時間が十分あったので当初予定していた桑原から叫越を経て正座峰をピストンしようとの計画を変更して正座峰から叫越に戻った後、バリルートを2時間弱こなしてきました。 沢を遡行したり、滝を高巻いたり、テープや踏跡も無い尾根を地形図とコンパスを頼りに攀じ登ったりと久しぶりで野生に戻り、とっても面白かったです。

a0096331_20574068.jpg叫越への峠道は傾斜も緩く道幅もかなりある静かで素敵な峠道で、すっかり魅了されました。
峠には、ある筈のお地蔵様は台座だけで影も形もありません。誰かが持ち去ったの?、それとも崖から落としたのでしょうか?。なんか悲しい気持ちです。
ここは、平良からの道と私が登って来た桑原からの道、そして尾根道が合流します。越えてゆくと北川流域の能家や雲洞谷に通じます。
a0096331_212042100.jpg峠にあった古い石の道標には、右くわはら○、左へら○とありました。
ここで「凄げー、最高ー!」と叫んだのは言うまでもありません。
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ここから正座峰(生姜谷峰、叫山)を往復しました。
この尾根道も素敵です。三国岳から経ヶ岳そして平良谷奥への尾根道と良く似た感じでとっても良い道です。
頂上は小広くなったいて、三頭三角点がありますが、展望はありません。でも、静かで気持ちのよい場所です。

その後、時間も十分あったので、北川側に下ってみました。
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山腹をトラバース気味に下り、トチモチ谷に降りると名前の通りトチとカツラの巨木が散在して素晴らしい眺めです。
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沢に降りて渓流沿いにさらに下ると右手に大きな谷、叫谷が現れます。この谷を遡行して叫越から小さな峰二つ南の鞍部、平良叫に出ようと、登って行きました。
a0096331_2225210.jpgところが大きな布滝に行く手を阻まれました。よく見ると、右手が巻けそうなのでそこを攀じ登り、そこから布滝の上に出ると緩やかな河原です。
さらに、遡行しましたが、右手の尾根への傾斜がドンドンきつくなり取付きは無理そうと判断して引き返しました。布滝の巻きの下りでチョッと滑ってお尻が泥だらけ。後でわかったのですがもう少し遡行して、右手に出てきた小さな支尾根に取付けば良かったようです。

a0096331_22345575.jpg今回は、地形図から叫谷出合から叫谷とトチモチ谷に挟まれた尾根末端に取付けるだろうと判断して下ったのですが、正解でした。かなり急ではあるものの下草が無いので尾根を攀じ登りました。尾根には、テープも踏跡もありませんでしたが、コンパスを平良叫にセットして、どんどん登ります。丁度、七瀬中尾根の登りのようです。と言うか傾斜はこちらのほうが緩く登りやすかったです。
叫越から平良叫の尾根道に出るはずと登って行くと、やがてテープがついている薄い踏跡の尾根道に出ました。平良叫の少し北でしたので、平良叫に下りました。
しかし平良側への下りのテープが見当たりません(どうやらテープは無いみたい)。踏跡も杉林の中なので、不明瞭です。
ここではないかもしれないと、更に尾根を南に10分ほど辿ってみましたが、登りになって、途中まであったテープも無くなりチョッとやばいなと思い引き返しました。

まあ、平良叫も確認できたので、その下りは次回に譲り、より確実な尾根道を叫越まで戻ることにしました。再びコンパスを叫越にセットして出発です。テープもありますが、疎らなのでセットしたコンパスとの併用で自信持って歩けました。
途中、尾根が二箇所分岐する所がありましたが、コンパスと地形図のおかげで迷うことなく、ドンピシャり、叫越に戻れました。
そこからはルンルン峠道を下って行きました。

●トップの写真は叫越の峠道
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by mogutrekker | 2007-07-20 17:37 | 山歩き(記録・低山)

【#646】小塩山3・ポンポン山33 二度美味しい1日 (2007.4.4)

4/4は私の所属している山の会、ポレポレで北陸のカタクリオフの予定だった。
でも急な冬型で天気予報では雨、急遽私が企画してポレポレ+1の6名をmy fieldに案内した。

a0096331_9372477.jpg小塩山では雪が降って見る見るうちに白銀の世界となり、ビックリ@@。
目的の花は一株程度開花していたようだが寒さにちじこまって花びらを閉じいた。
でも散った椿の花に降り積もった雪は素敵。

ポンポン山は一転して春の小川♪
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うららかな日差しのなか、ヤマルリソウ、ニッコウネコノメソウ、タチネコノメソウ、セントウソウ、ミヤマカタバミ、ユリワサビ、エンレイソウ、フタバアオイは開花、ニリンソウもピンクの蕾が上がっていた。ヤマネコは終盤だった。

東海自然歩道に出て車のデポ地に戻ってゆくと後から格好の良いイケメンのSさんが追いついてきた。偶然の出合いは嬉しいものだ。彼に聞くとトウサバも咲いていた、と。
あっちゃー、4つ以上の目でも見逃していたのだ。

冬と春を経験しながらmy fieldをゆっくり回り、大原野森林公園管理事務所で暖かなストーブの側でゆっくりとお喋りしながら仲間と楽しいお弁当タイム。
春の陽光を浴びた外の景色を眺めながら。
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こんなのんびり歩きも良いものだ。

最後に秘密の花園でショウジョウバカマの群落とイワナシに戯れた。
参加の皆さんにはmy fieldをいたく気に入っていたいて、案内者冥利に尽きる楽しい1日だった。

3.28と全く同じコース。
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by mogutrekker | 2007-04-05 08:25 | 山歩き(記録・低山)

【#643】小塩山・ポンポン山32 雨なのによう遊ぶ (2007.3.28)

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今日は鈴鹿8耐ガシガシ歩き(銚子ガ口→クラシ→イブネ:ピストン)の予定だったが、午後から雨の予報で昨日の20:00に中止決定。
うーん、と言うことで、それから近畿地方の各地のスポット天気予報を見まくり、でも何処も同じじゃん。
じゃあ雨でも歩ける所、と言うことで小塩山のカタクリとポンポン山の花チェックに行くことに。
同じ思いのガシガシ断念ご一行5名の同行と相成った。

午後から雨のはずが前倒しとなったのか、歩き始めから雨。
長靴に傘のいでたちで小塩山のカタクリチェックの後、ポンポン山は最短コースで花チェック。
その後、秘密の花園へ移動して花様子伺い。

雨の中約三時間、花好き6人、よう遊んだ。
花はこれからだったけど、今日も充実感いっぱいの1日だった。同行の仲間に感謝!。

花チェックの結果は『自然園』に

トップの写真は小塩山の谷の道
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by mogutrekker | 2007-03-27 22:14 | 山歩き(記録・低山)